催眠音声のオススメサークル3選＋催眠にかかりやすくなる４つのポイント

同人音声作品紹介

2019.09.242019.09.25

今回は催眠音声のオススメサークルと催眠にかかりやすくなるポイントについて紹介します。
催眠音声に興味があるという方は本記事を参考にして頂ければ幸いです。

催眠音声のオススメサークル３選

私が特にオススメしているサークルは「エロトランス」さん、「RubCraft」さん、「F・A・S」さんの３つです。
こちらの３つのサークルは催眠のクオリティが高く、作品の数やシチュエーションの種類も多いので自分の趣向に合った作品を探しやすいかなと思います。

催眠音声作品全般に言えるんですが、かかりやすい人とかかりにくい人がいます。
私も最初はかかりにくい人でした。

しかし、いろいろ試しているうちにかかりやすくなりましたのでそのポイントも紹介します。

作品の注意事項に書かれていることも多いですがイヤホンやヘッドホンは必須です。まあアダルト作品が多いので一人暮らしでない限りイヤホン・ヘッドホンなしで聞く人は少ないと思いますが。

音声作品の多くは立体音響（バイノーラル）と呼ばれる技術を使用していますが、イヤホンやヘッドホンを使わないとこの技術の恩恵をほとんど受けられません。
また、イヤホン・ヘッドホンの場合耳元で囁かれると強烈なゾクゾク感を味わえます。

騒音もカットできるので催眠にも集中しやすいです。

イヤホンなら1,000円くらい出せば買えるので必ず用意しましょう。

「かかったつもりなんて本末転倒じゃないか」
と思うかもしれませんが最も有効な方法です。

催眠ってかかる側の人間の協力が割と重要です。かかりにくい人ならなおさら。

指示があった場合はかかったつもりになって動かしましょう。
最初は自分の意思で動かしていたはずなのにだんだん動かされているような錯覚が起きてきます。

かかったと思い込むでだんだん本当に催眠にかかるようになってきます。全然かからないという方はまずはかかったつもりになることが大事です。

誘導が短い作品だと催眠にかかるタイミングを逃す可能性が高いです。最初は誘導が長めの作品を選ぶ方が良いかなと思います。
じっくりと時間をかけて誘導されればかかりにくい人でも催眠状態になりやすいです。

これまでに紹介した手順を取り入れながら繰り返し音声を聞きましょう。
同じ作品でも何回か聞いているうちに催眠にかかりやすくなってきます。

しかし、あまりかかりやすくなり過ぎると日常生活でも何らかのきっかけで催眠状態となってしまう可能性があるので、毎日聞くのはやめた方がいいかなと思います。

無用な事故やトラブルを防ぐためにも催眠音声を聞き終えたら最後に必ず解除音声を聞きましょう。
催眠が頭に残っていると頭がぼーっとしていて危険です。

これから出かける場合、特に車を運転する場合などは絶対に解除音声を聞くようにしましょう。
かからなかった場合でも念のため聞いておいた方がいいかと思います。

一度聞いた後でまだぼーっとするなあと感じる場合はもう一度聞くことをオススメします。