今回は水属性デッキのおすすめカードと動かし方について紹介します。
水属性デッキは「中盤まででキーカードが出揃う」、「コンセプトが非常にわかりやすい」、「状態異常の凍結が非常に強力でストーリー中刺さる相手も多い」とストーリー攻略に非常に役立つデッキです。
なので、組むデッキに困った場合は水属性デッキを使うのがおすすめ。
水属性デッキの特徴とおすすめカード
水属性の特徴とおすすめカードについて紹介します。
水属性デッキの特徴
水属性は「手札を捨てることをトリガーとする効果を持つカード」と「状態異常の凍結を付与することができるカード」を有する属性です。サポートカードはトップクラスに充実しており、デッキコンセプトが属性内で完結しています。やることが非常にわかりやすく、凍結もかなり強いので非常におすすめな属性。安定度も高くストーリー中で刺さる相手も多いです。
モンスターの中では手札から捨てるだけで特殊召喚できる「水の戦士」やドローできる「パイレーツ」が特に強力。上級召喚に繋げやすい上に、上級モンスターには「ポセイドン」、「海将グード」、「少年船長」と優秀なカードが揃っています。
魔法・罠も優秀で、手札交換ができる「外洋航海」、水属性をサーチできる「バブルチェイン」、凍結の相手全体に大ダメージを与えつつ効果まで封じられる「雪神との盟約」、相手の魔法・罠を全て破壊できる「大津波」、全体を凍結にできる「ブリザードブレス」などなど非常に強力なカードが多いです。
汎用カードとも相性がよく、レベル4が多いため「幸運のクローバー」の追加も狙いやすいですし、手札を捨てることがメリットなため、「鏡の盾」との相性も良好。
属性内にめぼしいクールタイムカードがないので、「手札補充」や「砲撃」などのクールタイムカードを無理なく採用できます。
水属性デッキの軸となる3枚のカード
水属性デッキを組むなら優先して採用したいキーカード3枚です。
・パイレーツ:ドロー効果と永続魔法サーチ効果を持つ下級モンスター。どちらのカードも非常に優秀。特にドロー効果が強力で、「外洋航海」や「キャプテン」と組み合わせればガンガンデッキを掘り進めて手札を充実させることができる。
・雪神との盟約:毎ターンダメージに加えてモンスター効果の発動まで封じることができる凶悪な永続魔法。「ブリザードブレス」とのコンボが特に強力。
・外洋航海:水属性専用の手札交換効果を持つ永続魔法。水属性の効果のトリガーにしつつ手札交換ができる。「パイレーツ」でさらにドローしたり、「水の戦士」を展開したりと応用力も高い。
特に強力なカードは「パイレーツ」です。手札から捨てるだけでカードをドローできるのでかなり安定して手札を確保することができます。水属性デッキを組むならほぼ必須のカードです。できるだけ初手に引きたいので、2〜3枚投入しましょう。
「雪神との盟約」も非常に強力なカードで、相手のモンスターの効果の発動を封じつつ、大ダメージを与えることができるカードです。このカード自身には凍結を付与する効果はないためコンボ前提のカードですが、与えるダメージが800と多くモンスター効果の封印も強力なので「ブリザードブレス」などと組み合わせれば非常に高い制圧力を発揮できます。
「外洋航海」は手札交換しつつ、「水の戦士」や「パイレーツ」などのトリガーにできる強力なカードです。「パイレーツ」とは特に相性がよく、あちらの効果で手札に加えることができ、こちらの効果で捨てればドロー効果に繋げられます。
おすすめ下級モンスター
水属性の優秀な下級モンスターについて紹介します。
・水の戦士:手札から捨てるだけで特殊召喚可能。ターンの発動制限もないため、複数体の展開も行いやすい。ステータスは低いため、「キャプテン」で強化したり、上級召喚に繋げたりしたい。
・キャプテン:墓地の「パイレーツ」を回収する効果と水属性全体を強化する効果をもつ。水属性はステータスが低いモンスターが多いため、全体強化の恩恵は大きい。
・物資補給要員:ゆるい条件で「ミニポーション」を生成可能。墓地の水属性を貯めるのに便利。ただし、レベル3のため、「バブルチェイン」で「水の戦士」や「パイレーツ」に繋ぐことができない。
水属性の下級モンスターはステータスが控えめな代わりに強力な効果を持ったモンスターが多く存在します。
上級召喚の補助ができる「水の戦士」は必ず採用したいカードです。また、「パイレーツ」を使い回すことができる「キャプテン」も優先したいカード。全体強化効果も持つため、火力や体力の補強もできます。
おすすめ上級・最上級モンスター
水属性の優秀な上級・最上級モンスターを紹介します。
・少年船長:手札を捨てることでデッキから「パイレーツ」か「キャプテン」を特殊召喚できる。「キャプテン」を特殊召喚できればそのまま強化に繋げられる。「外洋航海」が発動した時にドローができるため、コストの確保も困らない。
・ポセイドン:強力な手札交換と自身を強化する効果をもつ。最上級モンスターだが水の戦士を使えば場に出すことはそこまで難しくない。リターンも大きいため、多少手札を使ってでも召喚する価値はある。
・海将グード:効果の性能は「少年船長」に劣るが水属性の中では攻撃力が高め。効果も扱いやすいため、「少年船長」が手に入るまでの繋ぎとして活躍できる。
上級モンスターの「少年船長」は海将グードはどちらも効果が優秀。最上級モンスターの「ポセイドン」も高い打点を持つためフィニッシャーとして採用するのもありです。
上級モンスターは召喚コストが必要なのでなかなか場に出しにくいカードですが、水属性には簡単に特殊召喚できる「水の戦士」がいるため比較的容易に上級召喚・最上級召喚を狙えます。
おすすめ魔法カード
水属性の優秀な魔法カードについて紹介します。
・バブルチェイン:場のモンスターと同じレベルの水属性モンスターをサーチするカード。「水の戦士」・「パイレーツ」・「キャプテン」が全てレベル4のため発動条件は満たしやすい。
・大津波:相手の魔法・罠を全て破壊できる通常魔法。発動条件は厳しいものの、相手の場の邪魔な魔法・罠を一掃できる。
・氷のつぶて:ダメージは小さいが凍結にできるため、足止めとして使える。「雪神との盟約」に繋げて大ダメージを与えることも可能。
・使い捨てシールド:効果が続いている間は何度でも軽減可能、後続の装備カードに繋ぐことが可能、ついでに主人公の最大HPをアップ(現在HPもアップ)と強いことしか書いていない。他に装備カードを使うなら採用したい。
緩い条件で発動できる「バブルチェイン」が特に強力。魔法・罠を破壊できる「大津波」、単体でも足止めとして使え、「雪神との盟約」に繋げられる「氷のつぶて」も相手によっては刺さります。
おすすめ罠カード
水属性の優秀な罠カードを紹介します。
・ブリザードブレス:全体を凍結にできる最強格の罠。汎用性が高いため、他の属性デッキも活用可能。
全体を凍結にできる「ブリザードブレス」は非常に汎用性の高い罠カード。単体でも十分強いですが、「雪神との盟約」と組み合わせると凄まじい破壊力を発揮します。
他の属性のカード
水属性は属性内のサポートが充実しているため、基本的には他の属性に頼る必要があまりありません。なので、デッキの安定度をさらに上げる「手札補充」や「幸運のクローバー」などのドローカードや、コンボに使える「鏡の盾」などのカードがおすすめ。
・手札補充:クールタイム以外のデメリットがない最強格のドローカード。水属性はキーカードにクールタイムカードがないため、長いクールタイムもあまり気にならない。
・幸運のクローバー:「手札補充」よりクールタイムが短いドローカード。序盤に手に入るので「手札補充」までの繋ぎとしても使える。「水の戦士」や「パイレーツ」がレベル4のため追加ドローの条件も狙いやすい。
・鏡の盾:最強格の罠の1枚。手札コストに水属性カードを使えば無駄がない。
・砲撃・焼き討ち:「大津波」は発動条件が重めなので小回りのきくこちらを採用するのもあり。ただし、「砲撃」はクールタイムカードであるため、「手札補充」や「幸運のクローバー」と併用する場合は発動タイミングに注意。
・ポイズンクロー:相手を毒にできる装備カードで、水属性が苦手な高耐久モンスターに有効。「少年船長」・「パイレーツ」・「キャプテン」が装備できる。「使い捨てシールド」を併用すれば手札にも加えやすい。
・雷神トール:ライトニング生成と自身を強化しつつ貫通を付与する効果をもつ。貫通効果が非常に強力で厄介なイージスなども一撃で倒せる。ライトニング生成も手札コストやダメージソースになるためありがたい。最上級モンスターだが、水属性デッキなら召喚は比較的容易。
関連記事>>【サキュバスデュエル】水属性カード一覧と評価
水属性デッキのサンプルデッキと動かし方

水属性のサンプルデッキと動かし方を紹介します。
以下は航海カードに凍結の要素を追加したデッキです。
少年船長(1)、水の戦士(2)、物資調達員(1)、ポセイドン(1)、パイレーツ(3)、
キャプテン(2)、バブルチェイン(1)、氷のつぶて(1)、雪神との盟約(1)、外洋航海(1)、
手札補充(1)、停泊(1)、大津波(1)、ブリザードブレス(2)、鏡の盾(1)
「外洋航海」を早めに発動して手札を充実させつつ、「パイレーツ」によるドローや「水の戦士」の展開からの上級召喚を狙っていきます。「キャプテン」が手札にある場合は、召喚して「パイレーツ」の回収や全体強化も狙っていきましょう。
初手に「外洋航海」が手札にない場合で「パイレーツ」が手札にある場合は、「パイレーツ」を召喚して「外洋航海」のサーチを狙いましょう。デッキの再生成が早いデッキのため、状況によっては「ポセイドン」や「大津波」、「雪神との盟約」などのキーカードをコストとして捨ててしまうのもあり。
相手の場のモンスターを戦闘で突破することが難しい場合は、「雪神との盟約」と「ブリザードブレス」のコンボで突破します。
最上級モンスターは採用しやすい属性なので、他の属性の最上級モンスターも採用できます。
以下は「雷神トール」を採用したデッキです、
雷神トール(1)、ポセイドン(1)、少年船長(1)、水の戦士(2)、パイレーツ(3)、
キャプテン(2)、バブルチェイン(1)、氷のつぶて(1)、雪神との盟約(1)、外洋航海(1)、
手札補充(1)、停泊(1)、大津波(1)、ブリザードブレス(2)、鏡の盾(1)
「水の戦士」や「少年船長」でモンスターを展開しつつ、「キャプテン」での強化や「雷神トール」と「ポセイドン」の召喚を狙っていきます。
まずは、「パイレーツ」、「キャプテン」などを展開して盤面と手札を整えていきましょう。「外洋航海」が早めに欲しいので手札にない場合は「パイレーツ」の効果で呼び込みます。
デッキの回転は早めなので、最上級モンスターや「大津波」などすぐに使えなさそうなカードは捨ててしまって2周目のドローで改めて手札に加えることも検討しましょう。
「少年船長」が手札に来たら早めに召喚して手札増強を加速させます。状況によっては「水の戦士」をコストに召喚するのもありです。
手札が整ってきたら、「雷神トール」か「ポセイドン」を召喚して攻めていきます。
パワーで押し切れそうな相手は「ポセイドン」を召喚し、ダメージ軽減などが面倒な相手は「雷神トール」を召喚します。
「雷神トール」の召喚時に「ライトニング」を3枚生成することができるので、下級モンスターの体力が少ない場合はこちらで除去して直接攻撃するのもありですね。
水属性デッキが苦手な相手
ストーリー中にはほとんどの相手に刺さる水属性デッキですが、凍結が刺されらない相手はかなり苦手です。モンスターを一切採用しないムサシや、「雪神との盟約」で突破しにくいイージスを有するシルヴィアはかなり不利になります。
・キャミー:「酔いどれバニー」で魔法を封じられると辛いが、「雪神との盟約」で効果を封じられればかなり有利に動ける。
・ムサシ:相手の場合、凍結が全く役に立たないので、「ポイズンクロー」や「武装放棄」などを入れるのがおすすめ。
・シルヴィア:「雪神との盟約」での突破が難しいのでやや不利。「熟練の暗殺者」や「ポイズンクロー」などでダメージを伸ばしたい。
上記以外のキャラには凍結が刺さりやすいので、水属性デッキを組んでおくとストーリーの攻略がかなり楽になります。
以上、水属性デッキのおすすめカードと動かし方でした。
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