サキュバスデュエルのデッキ集

Hゲー攻略

サキュバスデュエルのデッキ集です。属性デッキからテーマデッキなど色々まとめています。

現在サキュバスデュエルについてはCi-enの方で更新しているのですが、今後はこちらのブログの方でも更新を進めていく予定です。

属性デッキ

各属性のおすすめ度や特徴をまとめました。

属性 おすすめ度 おすすめテーマ カードプール 属性の特徴
★★★★★ 凍結+航海 広い 手札を捨てることでモンスターの展開やドロー・サーチが可能なため安定度がかなり高い。状態異常の凍結もかなり強力。
★★★★★ 非常に広い 豊富なサーチ・ドローカードにより安定した立ち回りが可能。キーカードである「進化の樹」や「エルドラドの黄金樹」の効果が非常に強力。
★★★★ ローグ軸 普通 リッパーや熟練の暗殺者などの強力なモンスターによって高火力で相手を攻められる。継続ダメージを与えられる毒も優秀。
★★★★ ショット軸 普通 魔法が発動するたびに効果が発動するハヤテと霊鳥使いキュベルが非常に強力。ショット系カードやドローカードにより手札も確保しやすい。
★★ シャーマン軸 狭い 属性テーマであるバーンによる強化はドロー・サーチカードが少ないため、属性単体ではパワーを発揮しづらい。シャーマンが2種類いるため、シャーマンロッドには繋げやすい。
★★ ホーリーランス軸 狭い ホーリーランスの貫通効果はなかなか強力。しかし、弱点付与でダメージが増えやすいゲームなので回復の恩恵が低いのが残念なところ。

水属性デッキ

水属性は「手札を捨てることをトリガーとする効果を持つカード」と「状態異常の凍結を付与することができるカード」を有する属性です。やることが非常にわかりやすく、凍結もかなり強いので最もおすすめ。安定度も高くストーリー中で刺さる相手も多いです。

モンスターの中では手札から捨てるだけで特殊召喚できる「水の戦士」やドローできる「パイレーツ」が特に強力。上級召喚に繋げやすい上に、上級モンスターには「ポセイドン」、「海将グード」、「少年船長」と優秀なカードが揃っています。

魔法・罠も優秀で、手札交換ができる「外洋航海」、水属性をサーチできる「バブルチェイン」、凍結の相手全体に大ダメージを与えつつ効果まで封じられる「雪神との盟約」、相手の魔法・罠を全て破壊できる「大津波」、全体を凍結にできる「ブリザードブレス」などなど属性単体でも非常に強力なデッキを組むことが可能です。

めぼしいクールタイムカードもないので、「手札補充」などの他の属性のクールタイムカードを無理なく採用できます。また、手札を捨てることがメリットなため、「鏡の盾」とも相性が良いです。

サンプルデッキ
少年船長(1)、水の戦士(2)、物資調達員(1)、ポセイドン(1)、パイレーツ(3)、
キャプテン(2)、バブルチェイン(1)、氷のつぶて(1)、雪神との盟約(1)、外洋航海(1)、
手札補充(1)、停泊(1)、大津波(1)、ブリザードブレス(2)、鏡の盾(1)

「パイレーツ」などで「外洋航海」を呼び込み手札を整え、「キャプテン」で「パイレーツ」を使い回しながら手札と場を強化して戦っていくデッキです。手札が整ってきたら「水の戦士」を特殊召喚して上級召喚、最上級召喚も狙っていきましょう。

「外洋航海」が永続魔法であるため、同じく「雪神との盟約」は無闇に発動せず、刺さりそうなタイミングまで温存しておくのがおすすめ。手札が整っているなら「停泊」で「外洋航海」を破壊してライフと場を確保するのもありです。

水属性デッキのおすすめカードと動かし方

関連記事>>【サキュバスデュエル】水属性カード一覧と評価

地属性デッキ

ドローカード・サーチカードが豊富にあるため非常に高い安定度を持つ属性です。水属性や風属性と比較すると展開力は劣りますが、全体的に耐久が高いためモンスターの場持ちの良さでは勝ります。効果ダメージを除けば属性内にドロー・妨害・戦闘補助・特殊召喚など必要なカードが概ね揃っているので属性単体でもデッキを組みやすいです。

特にドロー・サーチカードの種類が多く、汎用カードの「幸運のクローバー」、地属性デッキではほぼ無条件で発動できる「打ち直し」、毎ターンドローと破壊時にドローができる「エルドラドの黄金樹」、地属性モンスターをサーチできる「捜索」などなど。これらのドロー・サーチカードで安定した立ち回りが可能です。

割とどんな相手にも無難に対抗できる属性ですが、属性依存度は高めなので属性メタには苦戦を強いられます。
また、効果ダメージを与える手段が乏しいため、他の属性のカードで弱点を補いましょう。下記のサンプルデッキの説明でも記載していますが、樹デッキなら炎属性の「大ナタぶるい」が非常に相性が良いです。

サンプルデッキ
ラビットランサー(2)、植物学者セージ(1)、道術師シンイー(1)、砂の魔術師(3)、大ナタぶるい(1)、名探偵(1)、シャーマン・アレウス(1)、捜索(1)、幸運のクローバー(1)、打ち直し(1)、進化の樹(1)、製材加工(1)、リーフカッター(1)、エルドラドの黄金樹(2)、土砂崩れ(1)、万物帰塵(1)

各種ドロー・サーチカードで手札を整えつつ、「進化の樹」の発動を狙っていくデッキ。「進化の樹」がなくても、「シャーマン・アレウス」を上級召喚すれば全体強化をすることが可能です。

「進化の樹」の特殊召喚先としては「シャーマン・アレウス」、全体にダメージを与える効果を持つ「大ナタぶるい」を採用しています。

「大ナタぶるい」は地属性の足りない効果ダメージを補うことができるので非常に相性が良いです。「進化の樹」で火力が上げられるのもメリットで、HPが1900以下の相手を一掃できます。手札コストも地属性デッキなら確保しやすいですし。

【サキュバスデュエル】地属性デッキの組み方・動かし方

【サキュバスデュエル】地属性カード一覧と評価

闇属性デッキ

力こそパワーなデッキ。単体で強力なカードが多いのが特徴です。「熟練の暗殺者」と「リッパー」が飛び抜けて強いのでこの2体を中心にデッキを組むのがおすすめ。
「熟練の暗殺者」は「暗殺依頼」に対応しているので手札にも加えやすいです。

毎ターン魔法カードを手札に加えられる「黒猫魔術師」も強力で維持できれば、毎ターン手札を増やすことができます。

ドローやサーチカードも意外と多めで「奇襲」による展開や「潜入工作員」による魔法・罠除去などもできるので、属性統一でも意外と柔軟に動ける属性です。ただし、確実に手札を増やす手段は「黒猫魔術師」くらいしかないため、「手札補充」などで補強しておきたいところです。

サンプルデッキ
黒猫魔術師(2)、熟練の暗殺者(3)、リッパー(2)、暗殺者ザキ(1)、暗殺者ロウガ(1)、
潜入工作員(1)、奇襲(1)、猫だまし(1)、暗殺依頼(1)、手札補充(1)、ポイズンクロー(2)、
使い捨てシールド(1)、深淵の杖(1)、ブリザードブレス(1)、鏡の盾(1)

「熟練の暗殺者」を軸においた毒デッキです。「暗殺依頼」で「熟練の暗殺者」を引ける可能性をさらに上げています。「奇襲」で場に出せ、「深淵の杖」が装備できるので「ブックメイカー」ではなく「黒猫魔術師」を採用しました。「黒猫魔術師」は基本的に防御で出して、最低でも2枚は魔法を呼び込みたいですね。

【サキュバスデュエル】闇属性デッキの組み方・動かし方

【サキュバスデュエル】闇属性カード一覧と評価

風属性デッキ

コンボが回った時の爆発力は6属性の中ではトップクラス。カードのプレイには練度が必要なためやや玄人向け。使いこなせばかなり強い属性です。ちなみに過去記事見返したらめっちゃディスってました(笑)。訂正します、強いです。

「ハヤテ」と「霊鳥使いキュベル」・「矢弾補充」を並べた時の破壊力は凄まじく、相手の場を破壊しつつ味方を強化できます。「プロペラ推進装置」と「加速のルーン」により爆速ドローが可能なので手札も確保しやすいです。

風属性の数だけダメージを増やす「ウインドカッター」、ハンターの数だけダメージを増やす「アローレイン」など使いやすいダメージ魔法も多くあります。

魔法・罠の扱いには注意が必要で、無闇に永続魔法を置いたり罠をセットしたりしてしまうと、他のカードが置けなくなり動きづらくなります

魔法・罠に対抗する手段が少ないので、ハンターサポートカードを共有できる「名探偵」や「トラップマスター」、魔法・罠を破壊できる「砲撃」・「焼き討ち」などを採用するのがおすすめ。

サンプルデッキ
霊鳥使いキュベル(3)、ブックメイカー(1)、ゲイルシャーマン(1)、ハヤテ(3)、
名探偵(1)、トラップマスター(1)、ウインドカッター(2)、トリプルショット(1)、
矢弾補充(1)、アローレイン(1)、プロペラ推進装置(2)、ブリザードブレス(1)、
加速のルーン(1)、鏡の盾(1)

「霊鳥使いキュベル」で相手の場を荒らし、「ハヤテ」で全体強化を行なっていくデッキです。

「プロペラ推進装置」や「加速のルーン」で手札を補強。手札が整ったら「ハヤテ」・「霊鳥使いキュベル」・「矢弾補充」を展開して効果ダメージと強化した攻撃力で相手の場を破壊していきます。

「ハヤテ」が強化できるのは風属性ではなくハンターな点には注意しましょう。ハンター以外の風属性は強化できませんが、風属性以外のハンターも強化できます

「名探偵」や「トラップマスター」で罠には対抗可能ですが、永続魔法の除去手段がないので、「焼き討ち」などをピン刺ししておくのはありです。

予想の10倍強かった矢弾補充&トリプルショット

【サキュバスデュエル】風属性カード一覧と評価

炎属性デッキ

自分が効果ダメージを受けるとパワーアップするというだいぶドMなテクニカルなデッキ。かなり癖が強いため構築難易度は高めです。

単体で優秀な魔法カードが多く、大ダメージを与える「フレイム」・「フレイムウィップ」、魔法・罠を破壊できる「焼き討ち」や「砲撃」は様々なデッキ使うことができます。

モンスターの中では「フレイムシャーマン」と「炎狐の祭司」が扱いやすいのでこの2体を中心にデッキを組むのがおすすめ。「炎狐の祭司」は「灼熱の槍」に対応しているので場に出しやすいです。

全体バーンカードは味方も巻き込むため癖が強く扱いづらいですね。

手札を増やす手段が乏しく属性単体ではパワーを発揮しきれない属性なのが残念なところ。消耗しがちな手札は「黒猫魔術師」・「ブックメイカー」・「幸運のクローバー」などで補強しましょう。また、シャーマンが2種類いるため、「シャーマンロッド」の効果を活かしやすいです。

炎属性のメインテーマはやや扱いづらいですが、装備カードサポートやドラゴンサポートはかなり強力。

装備関連では、装備カードをサーチできる「双槍のディグ」・「再鍛錬」、魔法・罠を破壊できる「乾坤一擲」、条件は厳しいがモンスターに大ダメージを与えらる「十文字斬り」、ドラゴンサポートでは、全体をドラゴンに変える効果とドラゴンの強化ができる「ドラゴニックシャーマン」、相手全体に大ダメージを与えられる「ドラゴンブレス」などがあります。

バーンデッキは諦めてそちらを中心に組むのもあり。
ドラゴンデッキと装備デッキは後述のテーマデッキの方で紹介しています。

サンプルデッキ
炎狐の祭司(2)、ブックメイカー(2)、紅蓮の狂戦士(1)、フレイムシャーマン(3)、
マグマナイト(1)、ツヴァイク(2)、フレイム(3)、幸運のクローバー(1)、焼き討ち(1)、
灼熱の槍(1)、砲撃(1)、ブリザードブレス(1)、鏡の盾(1)

「フレイム」や「砲撃」で相手の場を荒らしつつ、「フレイムシャーマン」で全体を強化していくデッキです。隙を見て「灼熱の槍」を発動して「炎狐の祭司」の特殊召喚も狙います。

コンボカードをもう少し入れても良いのですが、安定度を上げようとするとどうしてもスタンダードよりな構築になってしまうんですよね。

「マグマナイト」が強いは強いんですが、回してみると手札に炎属性モンスターが必要なのが意外とネックでした。やはり炎属性カードを手札に加える手段が欲しいですね。

【サキュバスデュエル】炎属性デッキの強い型を考える

【サキュバスデュエル】炎属性カード一覧と評価

光属性デッキ

なぜかカードプールが少なく不遇な属性。強いカード自体は多いのですが、大半が汎用カードであり属性サポートはあまり多くありません。数少ない属性サポートカードも謎な条件が多く、属性デッキの組みにくさに拍車をかけています。

特に「星の導き」は「捜索」・「バブルチェイン」との落差が凄まじ過ぎるので、何とか上方修正して欲しいところです。

特殊召喚手段が乏しいので、回復で耐久しながら戦っていくのがメインとなります。弱点付与がない相手であればモンスターも維持しやすいです。

光属性専用カードの中では「ホーリーランス」が非常に優秀。回復が発生すると攻撃力を上げつつ貫通(1ターン)を付与できます。

回復カードの中では「下級神官」と「上級神官」が扱いやすいカード。回復効果が発動しやすいため、他のカードのコンボに繋ぎやすいです。回復をトリガーとするカードはHPが満タンの場合でも効果のトリガーにできる点は覚えておきましょう。

「月の魔術師」の効果も強力でサーチしつつ戦闘ダメージ無効効果を付与できるのでさらに場持ちがよくなります。

ドローカードや特殊召喚カードが少ないので後編での強化に期待したい属性です。というかカードの枚数では地属性が大分優遇されている気がする…。

サンプルデッキ
ホーリーナイト(2)、ブックメイカー(2)、大賢者(1)、月の魔術師(2)、下級神官(3)、
上級神官(1)、手札補充(1)、再鍛錬(1)、使い捨てシールド(2)、ホーリーランス(2)、
雷の呪文書(2)、鏡の盾(1)

「下級神官」や「ホーリーナイト」の効果で回復しつつ、「ホーリーランス」で攻撃力を上げて攻めていくデッキです。ホーリーランスを引ける可能性を上げるために「再鍛錬」や「使い捨てシールド」を採用しています。

貫通がまあまあ強力で相手のダメージ軽減を一切許さないので「イージス」すら殴り倒せるのが強み。まあ、刺さる相手はそれくらいですが。弱点付与されると回復が追いつかないのも厳しいところですね。

【サキュバスデュエル】光属性デッキを考える会

【サキュバスデュエル】光属性カード一覧と評価

テーマデッキ

属性デッキ以外のテーマデッキレシピです。

装備デッキ

サンプルデッキレシピ
使い捨てシールド(3)、使い捨てナイフ(3)、ガードサーベル(3)、エンハンスドロー(3)、
十文字斬り(1)、エレメントの調和(1)、ドラゴンソード(1),ブレイドダンス(2)、
武芸百般(2)、乾坤一擲(1)

ムサシさんのデッキを参考にしたモンスターを一切採用しないデッキ。このデッキの強さはムサシさんが教えてくれました(笑)。

プレイヤーがいないので手数が足りないと思いきや、「十文字斬り」や「ブレイドダンス」によってモンスターを除去しつつ、「武芸百般」の連続攻撃や「ガードサーベル」の反撃で相手プレイヤーに大ダメージを与えられます。防御面も固く「使い捨てシールド」や「ガードサーベル」でダメージを抑えることが可能。

手札消費は激しいものの、使い捨て系装備や「エンハンスドロー」により即手札が回復できるので戦線維持もしやすいです。

状態異常や弱点付与には弱いものの、圧倒的なパワーで相手を蹂躙可能。意外と安定度も高く楽しく回すことができるので普通のデッキに飽きたら是非作ってみてください。

【サキュバスデュエル】意外に強い!モンスターなしの装備デッキ

ドラゴンデッキ

特殊なタイプであるドラゴンをテーマにしたデッキです。ドラゴンタイプは元々のタイプとしては存在せず、カードの効果でのみ変更することができます。

デッキレシピ
ドラゴニックシャーマン(3)、フレイムシャーマン(3)、双槍のディグ(2)、
ドラゴンブレス(2)、乾坤一擲(1)、使い捨てナイフ(1)、ドラゴンソード(2)、
ブックメイカー(1)、竜化の魔術師(1)、シャーマンロッド(2)、手札補充(1)、
使い捨てシールド(1)

「ドラゴニックシャーマン」や「ドラゴンソード」、「竜化の魔術師」でモンスターをドラゴンに変えて戦っていきます。

2体のシャーマンを優先的に召喚して「シャーマンロッド」を発動し、モンスターを展開していきましょう。「双槍のディグ」による装備サーチや「フレイムシャーマン」による強化があるため、攻撃力を上げやすく、「ドラゴンブレス」の威力上昇にも繋げやすいです。

面倒な相手は「ドラゴンブレス」によるダメージで除去しましょう。

味方を竜に変えて焼き尽くす!ドラゴンデッキ

極大魔法デッキ

ロマンカードである「極大魔法」を活用した1キルデッキ。ロマンに極振りしています。
「極大魔法」は墓地に6属性カード・自分の場にレベル7以上の魔術師が必要という重い条件がありますが、相手のカードを全て破壊できる上に破壊したカードの数だけモンスターの強化が可能です。

1キル成功率は低めですが、ターンさえ稼げれば「極大魔法」を発動すること自体はそこまで難しくありません。

デッキレシピ
植物学者セージ(1)、道術師シンイー(3)、パイレーツ(1)、大賢者(1)、
高速詠唱(1)、捜索(1)、智は宝なり(1)、手札補充(1)、極大魔法(1)、復活の呪文書(1)、
再鍛錬(1)、ソードレイン(1)、製材加工(1)、エルドラドの黄金樹(2)、迅速の剣(1)、
使い捨てナイフ(1)、使い捨てシールド(1)

「道術師シンイー」を召喚してデッキからモンスターを展開、各種ドロー・サーチカードで「極大魔法」の発動条件をそろえていきます。
「大賢者」を通常召喚しようとするとターンを跨ぐ必要が出てくるので「復活の呪文書」による墓地からの特殊召喚を狙いましょう。

「極大魔法」発動後に「迅速の剣」を発動できれば1ターンに合計10,000以上のダメージも狙えます。

【サキュバスデュエル】ロマンカード「極大魔法」で後攻1キルを決めろ!

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